宅トラの口コミ・評判~特徴と契約に必要な料金~

収納スペースに悩みを抱える人にとって、トランクルームは非常に役に立つサービスです。しかし、荷物を倉庫まで運ぶ手間などがかかるため、大型の荷物やたくさんの荷物を預けるときは、車が無いと大変という面もあります。他にも「トランクルームに何を預けたかわからなくなる」「自宅近くにトランクルームが無い」など、様々なことで頭を悩ませる人も少なくありません。

宅トラは、宅配を利用した独自のサービスで、トランクルームが抱える様々な課題に影響されないサービス提供を行なっています。

そこで今回は、宅トラを利用したことがある人の口コミや評判から、具体的にどのような特徴があるのか確認していきます。また、利用の流れや契約の際に必要になる料金なども併せて確認して、より深く宅トラのことを見ていきましょう。

宅トラの口コミ・評判

口コミや評判からは、実際にあなたが宅トラを利用したときのことをイメージできたり、ホームページの情報だけではわからないメリットを知ることができます。

そこで、数多くある口コミや評判の中から、特に宅トラを利用したときのことをイメージできたり、特徴がよくわかるものを6人分紹介します。

手ぶらでスキーを楽しめる[男性 40代]
スキーが趣味なのですが、小さい軽自動車しか持っていません。そのため、後部座席の足元にまで荷物を置いて、苦労しながら家族3人分のスキー道具を運んでいました。でも宅トラを利用するようになってからは手ぶらでスキー場まで行き、帰りも手ぶらで帰れます。家に着いた後も、運転でクタクタの状態で片付けなどをしなくていいのも嬉しい点です。
自分で荷物を取り出す手間が無い[男性 30代]
以前別のトランクルームを利用していました。そこは自分で荷物の出し入れを行うのですが、うまく荷物を整理して収めることができなくて、いつも1つの物を取り出すために他の荷物も一旦外に出したりと手間がかかっていました。しかし宅トラでは、預けた荷物の整理は完全にお任せできるので、管理に手間がかからずとても助かっています。
車が無いので助かる[男性 30代]
扇風機やヒーターなど、季節もの家電が家のスペースを圧迫していたので預ける場所を探していました。自宅周囲にいくつかトランクルームはありましたが、いずれも自分で荷物を運び込むタイプでした。車を持っていないので、いくら近いといっても扇風機やヒーターを運んでいくのは大変だなぁと思っていた時に宅トラのことを知り、評判も上々だったので早速利用しました。自宅がエレベーターなしの4階であるにもかかわらず、4階まで荷物を持ってきてくれるところもありがたくて気に入っています。
保管料が安い、あまり荷物の出し入れをしないので、配送料含めても割安[女性 20代]
シーズンオフの洋服や家電が家のスペースをとっていたため、どこかに預けようと探していたところ宅トラのことを知りました。ネット上での評判は良かったのですが、最初は配送料が気になりました。しかし、季節の変わり目にしか配送をお願いすることは無いうえに、送料自体も約4,000円程度に収まるため、実際は家計へのダメージはほとんどありません。それどころか、月々の保管料が他のトランクルーム業者より圧倒的に安いので、宅トラを利用してよかったと思いました。
鍵を持たなくていいのが安心[女性 30代]
以前利用していたトランクルームでは、鍵をなくしたことがあります。鍵の再発行には1万円ほどかかるとのことで、痛い出費でした。しかし宅トラは自分で荷物の出し入れをすることは無いので、鍵を持たなくてもいいという点が安心できて助かっています。
ネット上で何を預けたか管理できるので便利[女性 30代]
以前トランクルームを利用していた時、荷物をトランクルームに保管したのか、それとも家に保管しているのかわからなくなることがありました。宅トラは預けたものを写真に撮ってくれて、ネット上で確認できるので、倉庫に預けた荷物が一目でわかり、どこに何を預けたのかわからなくなることがなくなりました。

宅トラの特徴と他社との違い

口コミや評判からもわかるように、宅トラのサービスには他のトランクルーム業者のサービスと違う点が数多くあります。具体的には次のような点が異なります。

宅配を利用したサービス

多くの業者が提供するトランクルームサービスは、利用者自らが荷物を運び込むスタイルです。しかし宅トラは、宅配を利用した「宅配型トランクルームサービス」です。自宅から倉庫まで、倉庫から自宅まで荷物を運ぶのはクロネコヤマトの社員が行います。

どこにでも宅配可能

宅トラは宅配サービスを利用した、宅配型トランクルームサービスです。そのため、荷物の搬入や搬出は、自宅以外からも行うことができます。例えば出先の荷物を直接宅トラの倉庫に送ったり、出先で必要になるものを、倉庫から現地に直接届けてもらうことができます。

建物内は立ち入りを禁止

他社のトランクルームは、利用者自らが荷物を出し入れするため、不特定多数の人がトランクルームの建物に出入りすることになります。しかし、宅トラの場合はスタッフが荷物を出し入れをするため、利用者であっても出入りを禁止しています。そのため、関係ない人があなたの荷物に近づく機会を少なくすることができ、高い防犯性を保つことができます。

倉庫があるのは茨城県のみ

多くのトランクルーム業者は、日本各地に沢山の店舗を構えて事業展開をしています。しかし宅トラの倉庫は茨城県にしかありません。こうすることで新しい店舗を建てる際に必要となる初期費用や、数多くの店舗を運営をするために必要となる維持費を抑えることができます。また、東京のような地価が高い地域を避けることで、さらなるコストカットを実現し、その効果は毎月の保管料の安さにも表れています。宅配を利用している宅トラであるからこそ行えるコストカットの方法です。

預けた荷物はWEB上で確認可能

自分で荷物を出し入れするタイプのトランクルームでは、利用者が倉庫に何を預けたか把握しておく必要があります。しかし宅トラでは、預けた荷物全てがWEB上の利用者ごとに用意されたマイページに一覧表示されています。そのため、整理整頓が苦手な人でも、一瞬で取り出したいものを見つけることができます。

宅トラのトランクルームの補償・サービス内容について

どのようなサービスにおいても、100%トラブルがないということはあり得ません。もちろん宅トラは高いセキュリティや、徹底した荷物の管理を行ってますが、もし仮に何かあった場合、補償はあるのか気になるところです。

一つの荷物につき30万円、1BOX60万円まで補償

宅トラでは仮に何かあったときのために1つの荷物につき30万円、1つの宅配BOX(1人分の荷物を収納しているコンテナ)につき60万円まで補償を行うことができます。

また、補償の対象は、火災や水道設備が原因の水害、さらにはねずみにかじられるなど、幅広く設定されているため安心して荷物を預けることができるでしょう。

紛失などがある場合は1週間以内に通知しなければ保証してもらえない

しかし、荷物の紛失については注意が必要です。宅トラでは、利用者側に荷物が届いてから、1週間以内に紛失などがあったということを伝えなければ、補償の対象から外れてしまいます。

そのため、荷物が届いたらすぐに中身を確認して、紛失や破損が無いか確認するようにしましょう。

宅トラのセキュリティーについて

大切な荷物を預けるわけですから、預ける場所のセキュリティー面も気になるところ。宅トラではどのようにして防犯面の強化を行なっているのか見ていきましょう。

建物には利用者も立ち入ることができない

多くのトランクルームは、利用者自らが荷物を出し入れするため、不特定多数の人が建物に出入りすることになります。しかし、それだとあなたが荷物を預けている収納スペースに誰でも近づくことができる状況となるため、安全性が高い状況とはいえません。

一方宅トラでは、荷物の出し入れぱ完全にスタッフが行う形をとっています。そのため倉庫内には関係者以外は立ち入り禁止です。これはたとえ利用者であろうとも、立ち入り禁止ということです。

こうすることで不特定多数の人が建物内に出入りするという状況を無くし、あなたの荷物に知らない人が近づくことを防いでいます。

スタッフが常駐

自分で荷物を出し入れするトランクルームには、決められた日時に巡回スタッフが来ることはありますが、常駐スタッフがいないことが普通です。

しかし宅トラでは、常にスタッフが作業をしています。それも常に荷物を扱っている状況であるため、不審者などがあなたの荷物に手を出すスキを与えず、高い防犯性を作り出しています。

宅トラの初期費用と毎月の料金の目安

トランクルームの契約には、毎月の費用に加えて手数料などの費用がかかりますが、それは宅トラも同様です。では実際にどの程度の費用がかかるのか見ていきましょう。

毎月の料金の目安

まずは、毎月の料金から確認しましょう。宅トラでは宅配BOX(一人分の荷物を積むことができるコンテナ)に一人分の荷物を預けます。そのため毎月の利用料は「BOX1つにつき○○円」となります。

このBOXには2種類のサイズがあり、サイズ毎に毎月の利用料が変わります。具体的には次のような金額になります。

○ミニタイプBOX…4,980円
荷物の例→電子レンジ、ストーブ、椅子、ミニコンポ、ゴルフバック、スキーセット、段ボール6個

○レギュラータイプBOX…6,000円
荷物の例→冷蔵庫、電子レンジ、ストーブ、椅子、ミニコンポ、三段衣装ケース、ゴルフバック、スキーセット、段ボール8個

この様に、荷物の量や種類によって毎月の利用料は変わります。仮にソファーなど、一つのBOXに収まりきれない大きな荷物を預ける場合、三二タイプBOX2本分などと計算されます。

実際に利用料がいくらになるかは、ホームページ上でシュミレーションを行うことができます。預けたい荷物を入力して確認してみましょう。

初期費用

毎月の費用がわかったら、次は初期費用も確認していきます。宅トラでは、初期費用として次のような料金がかかります。

○BOX準備料
ミニタイプ…19,000円
レギュラータイプ…22,000円
○利用月の保管料(日割り計算)
○翌月と翌々月の保管料

では、実際にどの程度の初期費用がかかるのでしょうか。例として、4月15日にレギュラータイプのBOXを借りた場合を確認してみます。

○BOX準備料…22,000円
○利用月の保管料…200×16=3,600円(利用当日の費用も含む)
○翌月と翌々月の保管料6000+6000=12,000円

○合計…37,600円+消費税

となります。鍵交換代や敷金礼金などがかからないため、そのような費用が必要なトランクルーム業者と比べると、初期費用はお得になっています。

配送料も忘れずに計算

毎月の料金は以上のようになりますが、荷物を出し入れするときには上記料金に加えて配送料がかかるということも頭に入れておく必要があります。

そのため、頻繁に出し入れする必要があるものを預けてしまうと、いくら保管料が安くても配送料で高い金額を取られてしまい、宅トラのメリットを感じられなくなってしまいます。

シーズンオフの家電や洋服など、頻繁に出し入れしなくていいものを預けるようにしましょう。

宅トラのメリット

宅トラは、口コミや評判からもわかるように、数多くの収納スペースに悩む人に支持されています。それは、他のトランクルーム業者とは違う独自のサービスによって、次のようなメリットがあるためです。

出先に手ぶらで出かけられる

宅トラでは、預けた荷物を自宅以外の場所に送ることができます。そのため口コミや評判にもあるように、スキーはもちろん、ゴルフにキャンプなど、様々なアウトドアやレジャーに行くときに、手ぶらで行くことができます。

車がなくても利用しやすい

宅トラ以外のトランクルームサービスのように、24時間自由に荷物を出し入れできるトランクルームも大変便利です。しかし、車を持っていないとトランクルームに荷物を搬入したり、運び出すなどの作業が非常に大変であるという一面があります。一方宅トラは荷物を自宅や、指定した場所に届けてくれるため、たとえ車がなくても利用しやすいというメリットがあります。

保管料が安い

保管料の安さも宅トラの大きな特徴の一つです。宅トラの倉庫は茨城県の、地価が安い地域に建てられています。そのため、宅トラの保管料は一人世帯程度の荷物であれば6,000円以内で収まります。東京や神奈川など人口が多い地域にあるトランクルームは、一人世帯程度の荷物でもひと月10,000円以上の保管料がかかることも珍しくありません。配送料を加味して考えたとしたとしても、他社のトランクルームより宅トラの方が安くなるケースが多くみられます。

引越しなどをしても継続して利用できる

利用者自らが荷物を出し入れするトランクルームは、引越しなどによって住む場所が変わると、荷物の出し入れのために行き来することが大変になることがあります。そうなると、継続して利用することが難しくなり、引越し先で新しくトランクルームを探す手間などがかかります。しかし、宅トラは配送を利用したサービスであるため、引越しなどによって住む場所が変わっても、荷物の出し入れで苦労することはありません。

宅トラのデメリット

宅トラにはその独自サービスによって得られる様々なメリットがあります。しかし、その一方で宅トラには次のようなデメリットもあります。

頻繁に出し入れする物は保管に向かない

宅トラは宅配を利用したサービスであるため、荷物の出し入れには配送料がかかります。そのため、頻繁に出し入れをするような荷物を預けると、配送料が高くなってしまいます。配送料が気になる場合、思い出の品や季節物の家電や洋服など、頻繁に取り出す必要が無いものを預けるようにすると良いでしょう。

利用方法がやや複雑

配送を利用した宅トラのサービスは、専用のマイページ上で荷物の配送手続きを行います。使っていると次第に慣れてくるものではありますが、自分で荷物を出し入れするタイプのトランクルームに比べると、やや複雑に感じる人もいるようです。

急に取り出す必要があるときには対応できない

宅トラでは防犯性を高めるため、利用者が直接倉庫から荷物の出し入れをすることを禁止しています。つまり、必ず宅配サービスを経由して荷物を受け取ることになるため「車がパンクしたから、今すぐ保管してあるタイヤを取り出したい」という場合でも、実際に手元に届くのは翌日以降になります。

宅トラを契約するまでの流れ

宅トラの契約方法は、ホームページから申し込めばいいだけなので、そこまで複雑ではありません。

しかし宅トラのサービスは、他のトランクルーム業者が提供するサービスと比べると独特です。そこで、実際に利用する時のことをイメージできるように、契約から実際の利用に至るまでの手順やポイントを確認しましょう。

契約から集荷まで

まずは契約から集荷までの流れを確認します。宅トラを利用する上でもっとも重要になる部分であるため、しっかり目を通すようにしましょう。

1.申し込み

まずは宅トラのホームページより申し込みを行います。ホームページの「申し込み」をクリックし、指示に従いながらマイページの登録や、預けたい荷物の情報の入力を行います。

2.スタートアップキットの到着

申し込みから数日経つと自宅に「スタートアップキット」が届きます。スタートアップキットは宅トラのサービスを利用する上でとても重要なものです。次のようなものが入っているはずなので、不足などがないか確認しましょう。不足があればすぐに宅トラに連絡してください。

○スタートアップキットの中身

  • ご利用者さまの手引き
  • 利用規約
  • 寄託申込書
  • 集荷依頼書
  • カートンNo.シール
  • NekoMemoシール
  • 書類記入見本

3.カートンNo.シールの貼用と必要書類の記入

スタートアップキットの中には「カートンNo.シール」というものが含まれています。これを預けたい荷物に貼ることで、荷物を取り出す際に「No.○○の荷物を取り出す」という形で、荷物の取り出し依頼をスムーズにできます。

小物などは段ボールにまとめて、外からカートンNo.シールを貼りましょう。また、中身に何が入っているかわかるように「NekoMemoシール」に中身を書き出すことも忘れずに。

他にも様々な契約関連書類があるため、指示に従いながら記入、返送します。

4.集荷日時の確認の電話

書類を返送すると、クロネコヤマトから集荷予定日時や、サービス内容の確認の電話があります。

5.集荷

指定した日時に、クロネコヤマトのドライバーが集荷のために自宅を訪ねてきます。事前に送っていた集荷予定の荷物と、実際に集荷する荷物に相違はないかなどという点を確認したのち、荷物の運び出しを行います。もちろん荷物の運び出しはクロネコヤマトのドライバーが全て行います。

6.画像のアップ

荷物が倉庫に着いたら、預けた荷物がカートンNo.シールごとにマイページ上にアップされます。段ボールに小物をまとめて、なおかつ「NekoMemoシール」に中身を記入している場合は、そのNekoMemoの内容もアップされます。

これで集荷は完了です。次は荷物を取り出すときの流れを確認します。

配送

荷物を取り出す際は、契約から集荷の流れに比べるとさほど難しくはありません。

1.マイページから荷物を指定

まずは、マイページ上で画像を確認しながら、取り出したい荷物を指定します。

2.配送場所や日時を指定し受け取る

次に、指定した荷物を届ける日時や場所を指定します。

以上で荷物の取り出しに関する手続きは完了です。あとは指定した日時や場所で荷物を受け取り、届いた荷物に不備はないか確認しましょう。

まとめ

宅トラは自分で荷物を出し入れするトランクルームとは違い、配送にて荷物を出し入れするシステムです。

そのため、「スポーツやレジャーに手ぶらで行ける」「引越しなどで住む場所が変わってもほとんど困らない」など、他のトランクルームサービスにはない、様々なメリットがあります。その便利さは、口コミや評判からもわかることでしょう。

また、月々の利用料が他のトランクルーム業者と比べて、非常に安いことも宅トラを利用する大きなメリットの一つです。

ホームページには、どの程度の荷物でどの程度の利用料になるのか、すぐに割り出してくれるシュミレーターもあります。試しに、預ける予定の荷物を入力して、どの程度の利用料になるのか試算してみると、その安さに驚くことでしょう。

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