ハローストレージの口コミ・評判から分かったメリットとデメリット

扇風機や季節外の洋服などを預けているので、日常的にはあまり立ち寄る機会がありません。ヘタすると3ヶ月以上立ち寄らない事もあります。

そんな使い方ですから、いざ必要になって道具を取りに行ったらカギが見当たらなくて大パニック。どうしようと思ってホームページで調べたら再発行に10,800円もかかるとのことで血の気が引きました…

が、ハロー安心パックに加入していたら無料とのこと。電話して確認してみると、加入しているとの事だったので、無料で再発行してもらう事ができました。

単身赴任を終えて、実家に帰るとき使わなくなった家電や家具が出たので、もうすぐ大学生になって一人暮らしを始める甥っ子にあげることにしました。

しかし、一人暮らしを始めるまでまだ半年ぐらいあるので、一時的にハローストレージに保管しておくことにしたのですが、引き継ぎや引っ越し作業などで忙しくてなかなか倉庫に預けにいく暇がありませんでした。

でも、調べてみると、業者が運搬から荷物の搬入までやってくれる、らくらく運搬サービスというサービスが利用できるという事だったので、そのサービスを利用する事で、忙しいながらも家具や家電を預ける事ができました。

転勤で以前利用していたハローストレージを解約したため、新しい家ではその荷物が家の中の広いスペースを占領していました。

そこで、新しい地域でもやはりトランクルームを借りようと考えて調べてみると、新しい地域にもハローストレージのトランクルームがあることが判明。使い方なども慣れているため、迷わず新しい地域でもハローストレージを契約しました。田舎なので、倉庫がちょっと遠方になることは覚悟していたのですが、車で10分もかからない所にあったためビックリしています。

結婚して、夫の地元に新居を構えました。出産予定日も近かったので、家の中は赤ちゃんグッズだらけになっていました。以前都会で一人暮らしをしていた時、ハローストレージを利用していたことを思い出し、近くにあったハローストレージを調べてみると、その値段にビックリ。

以前利用していた時の利用料よりも、1.5倍ほど値段が高くなっていたんです。調べてみると、どうやら店舗によって同じ広さでも値段が全く違う模様。近くには他にトランクルームが無いため、仕方なく契約しましたが…

以前屋内タイプのトランクルームを利用していたのですが、屋外で保管できそうなものばかりだったので、コスト面を考えて屋外タイプのトランクルームに契約を変更しました。

しかし、屋内タイプに比べると防犯カメラがなかったり、セコムなどのセキュリティー管理がなかったりするためちょっと心配な面もあります。夜中一人で荷物を取りに来ることもあるため、女性一人だとその時ちょっと怖いです。